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2009-12-04

ソマリア

3日、ソマリアで起こったテロのニュース。

ソマリアからの報道によると、首都モガディシオのホテルで3日、自爆テロが起き、閣僚3人を含む19人が死亡した。

暫定政府への打撃を狙った反政府組織による犯行とみられ、保健相、高等教育相、教育相が死亡した。

AFP通信によると、大学の医学部生の卒業式で爆発が起きた。被害者の多くは学生とみられるが、報道関係者も
2人死亡。式に参加したスポーツ担当相らも負傷した。

ソマリアでは6月には国際テロ組織アルカイダ系とみられるイスラム系武装組織アルシャバーブによる自爆テロ事件が起き、治安相を含む少なくとも30人が死亡。暫定政府軍などと反政府組織との衝突が続いている。

このニュースは特別大きく報道されることなく淡々とニュースキャスターは記事を読み上げていた。

私にはその報道の仕方が深く印象に刻まれた。

日本や他の先進国において閣僚級が自爆テロに巻き込まれ死亡したとなれば国家の一大事として延々ニュースが流れることだろう。

確かに、アフリカ諸国をテロや内紛が絶えず起こっている。

しかし、それをあたかも遠くの土地の「よくあること」と捉えるのにどこか違和感を感じる。

人々はもう少し踏み込み「興味」を持つべきだと思う。

そこから、何かのアクションが起こる・・・・

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