白黒
例えば、白いキャンバスに黒い点描でリアリズムを描いたとする。
それはあたかも脚色された虚像の「情報」と化す。
東アフリカ、いやアフリカ全土でいえることだが紛争、治安悪化・・・日本からみればキャンバスで例えるなら黒一色である。
アフリカに白い点描でリアリズムを描いたならば、それは真実に見える。
アフリカンアートの世界にはそれが混在している。
ティンガティンガのリアリティ、,彫刻に表現されるシュールリアリズム。
一度、皆さんにも手に取ってみてもらいたい。
その真実を・・・8
白のキャンバスには英雄は産まれない。
黒いキャンバスには英雄が登場する。
これは確かなこと。
英雄の雄々しさがアフリカには或る。
どちらが正確でどちらが傑作なのかは定かではない。
どちらも、市井の人々の日常には支障はない。
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